行動することで脳の判断をサポートできる

さて、もうすぐ、わじぞうさんとのZOOMで相談の時間だ。
また「こじぞう君」出てくるかもしれないけど、もう少し慣れたな。
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げっ!!また違うお地蔵さんが!

どうもこんにちは。どうかされましたか?

いやっ!また違うリアルなお地蔵さんが見えた気がして。

気のせいです。それでは前回の続きからいきましょう。

わじぞうさん、さり気なく受け流した気が

こじぞう君といい、さっきのリアルなお地蔵さんといい。。
やっぱり、わじぞうさんもお地蔵さんなのかな?

あの、聴いていますか?

えっ!?わじぞうさん??いや、さっきのリアルのお地蔵さん??

どうしましたか?

やっぱり、わじぞうさんか。すみません、少し疲れているみたいで。

無理しないでくださいね。何事も悩みすぎはよくないですよ。

はい。もう大丈夫です(今日は早く寝よ)。

さて、前回「行動することで脳の決断をサポートする」話をしましたね。
これは一体どういうことでしょうか?

う~ん、そうですね。何事も行動を起こさないと始まらないという意味だと思うのですが、決断をサポートするとは、どういう意味でしょうか?

はい。それは基本的には「行動しないと心は変わらない」ということです。

ほ~。具体的にはどういうことですか?

頭の中で考えること、これはすべて「妄想」だからです。

妄想?

はい。妄想は、仏教では煩悩の一つといわれ、とても厄介なものです。
妄想については、また別の機会にでもお話しします。

なるほど。それで妄想がどう関係しているのですか?

妄想に囚われている間は、悩みからは抜け出せないんです。

つまり、妄想に囚われている間は、大きな決断はできません。

そうなんですね。頭の中だけで妄想しているだけではダメだってことですね。
もっと詳しく教えていただきますか。

それは、また次回お話ししましょう

今日は電話の着信なかったな。。
(次回へ続く)
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